外資系企業で働くのに向いてる人の特徴とは?外資系企業3社で働いた僕が正直に伝えます。

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外資系の転職

こんにちは、外資系勤務歴8年(転職2回)のすがどん(@sugadon0111)です。

あなたはいま、外資系企業への転職を検討していますか。

それとも、外資系企業で勤務中で、外資系は向いていないかもしれないと思っているかもでしょうか。

外資系企業は何だか響きがいいし、英語を使って仕事するなんてなんだかカッコいい、などいいイメージがあると思います。

一方で、僕は外資系企業には特有の特徴というものがあって、その特徴との相性によって、外資系企業での勤務が向いてる人、向いていない人と分かれてくると感じています。

かくいう僕は、外資系企業での勤務歴が8年で転職も2回経験しています。3社とも外資系企業での勤務でした。

今日はその実際の勤務経験から、外資系企業に共通する特徴を挙げながら、外資系企業での勤務が向いてる人の特徴を挙げてみたいと思います。

転職を検討する際の参考にしてみてくださいー。

また、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントを下記の記事でまとめているのでよかったら合わせてぜひに。

それではさっそく見ていきましょー。


外資系に向いてる人の特徴①: そもそも外国に興味がある。

外国に興味があるというのは、転職を受け入れる企業側の社員からの印象がよくなります。

なぜかと言うと、外資系企業の法人オフィスというのは、必ずといっていいほど外国人が働いており、一緒に働いていくにあたって、共通の話題や考え方、感覚を持っている人の方が一緒に働きやすいですし、打ち解けやすいからです。

やっぱり、外国の方は比較的気さくな人が多い印象を受けます。

気さくに何か話しかけられた時に、元々興味のあるその人の国に関係することを話したりすると打ち解けやすいです。

もともと興味が無いものに対して、無理に興味を持って何か話せる話題を持とうとしたりすると苦痛ですよね。

仮にそうして多少興味を持てたとしても、どうしても浅い話になってしまうので、話せる内容としても興味深いものにはならないです。

そのため、自然に外国に興味を持てている人は、法人オフィスにいる社員さんと打ち解けやすいため、外資系企業での勤務に向いていると思います。

外資系に向いてる人の特徴②: 会社によりかからず自立している人

会社のネームバリューによりかかったりせず、自立している人は、外資系に向いてる人です。

なぜかと言うと、外資系企業では、社員を育てようという意識が薄いからです。

例えば、僕は3社外資系企業での勤務を経験していますが、いわゆる先輩のメンターがついたこともないですし、みんなそれぞれ自分の仕事をこなしているという雰囲気を外資系企業に共通して感じます。

その背景には、仕事をこなせる人はこの会社で働いたらいいし、仕事をこなしていくのが難しければ辞めればいいよという考え方があるように思います。

そのため、転職したての頃も、誰かが教えてくれるだろうと思いながら受け身の姿勢でいると、周りからおいていかれてしまいます。

自ら問題意識を持って、チームに貢献しようとする姿勢が最低限必要になります。

ご存知かもしれませんが、外資系企業は基本的に人の出入りが激しいです。

僕が経験した3社も非常に人の出入りが激しかったです。

そのような厳しい外資系企業の環境の中では、たとえ若くても、自立して能動的に働く姿勢が必要になります。

外資系に向いてる人の特徴③: 言語力がある

言わずもがなですが、言語能力が高い方は外資系企業での勤務に向いています。

なぜかと言うと、法人オフィスとして外国にある本社の社員さんとのやりとりがしばしば発生し、コミュニケーションをとる際に言語能力が必要だからです。

たとえば、僕は英語はあまり得意ではなく外国の方と英語で仕事の内容を電話で話すのは厳しいですが、メールやチャットなら英語でなんとか本社の人とやりとりをしていました。

もし、僕にもっと英語力があったのなら、本社と電話などでコミュニケーションを密に取ってよりスムーズに仕事を進めていけるはずです。

言語能力が高くないことで、歯がゆい思いをしたのは一度や二度ではありません。

ポジションによっては、外資系企業であっても言語能力が問われないポジションもあると思いますが、言語能力が高ければ仕事の幅が広がるのは間違いありません。

かくいう僕は外資系企業での仕事の幅を広げようと英語力向上を図り、断続的に様々な本・サービス・教材を試して見たところ、TOEICのスコアを500→800ptまで向上させることが出来ました。

僕が英語力を上げるために効果的だったと思うことを下記の記事でまとめていますので、こちらもよかったら合わせてぜひに。

外資系に向いてる人の特徴④: 人間の許容範囲が広い

どんな人と対峙しても、こういう人もいるよねー、と受け流したりして許容出来る範囲が広い人は外資系企業で働くのに向いています。

なぜかと言うと、外資系企業の社員さんは外国の方を含めて様々な方が働いているからです。

国が違えば文化も違って、育ってきた環境も違うわけです。

その違いによって職場の人間関係がギクシャクするというのはよくあることです。

僕が外資系企業3社で働いてきて思うのは、楽観的なマインドの外国の方が多いということです。

僕が真面目に考え過ぎるということもあるかもしれませんが、お客さんからのクレームだったり催促を受けても動じずに一言二言ぼやきながら淡々と仕事をこなしていったりします。

実際、もっと真剣に考えてくれーと、思ったことが僕は何度もあって、自分と同じような感覚で働いてくれないと、かなりフラストレーションがたまってしまう人には外資系企業での勤務を避けたほうがよいかもしれません。

そんな人もいるよね、そんなこともあるよね、と楽観的に物事を考えられる人は外資系企業での勤務に向いています。

外資系に向いてる人の特徴⑤: 海外出張に抵抗が無い

海外出張への抵抗が無い人は外資系企業での勤務に向いています。

なぜかと言うと、外資系企業において海外出張は避けては通れないものだからです。

本社が海外にあれば、本社に出向かなければ進めることの出来ない仕事というものが出てきます。

法人オフィスとしては、顧客と一緒に本社に海外出張して対応が必要になることも珍しくありません。

僕の場合は、下っ端すぎるのと、言語能力が高くないことから海外出張に行く機会はまだ無いのですが、僕の上司や先輩は必ずと言っていいほど海外出張に行っていました。

もし、転職を検討されている方で、海外出張あったら嫌だなーという気持ちになる人は、よくよく検討されるのがよいと思います。

いざ海外出張に行くとなったときの負担は、少しでも海外出張に抵抗がある人にとっては大きい負担になりがちです。

そのため、海外出張にもともと抵抗が無い人というのは外資系企業での勤務に向いていると思います。

外資系に向いてる人の特徴⑥: 調整力がある

課題解決やプロジェクト推進にあたり、関係各所との調整力がある人は外資系企業での勤務に向いています。

なぜかと言うと、外資系企業の法人オフィスは本社や顧客との間に入るポジションとなることが多いからです(特にBtoB)。

たとえば、日本企業の顧客からのきめ細やかな要望や指摘を理解して、本社に確認や対応を依頼することが良くあるのですが、現地の顧客の要望をニュアンス含めて本社に正しく伝えるというのは意外と難しいものです。

加えて、本社には本社の事情で対応が難しかったり、必ずしも納期に間に合わせることが出来なかったりという状況がしばしば発生します。

そんな時に本社の事情も汲んで、顧客と交渉し、納期を延期するなどの調整力が必要となってくる場面がよくあります。

僕の実際の経験からも、この調整力さえあればもっと会議がスムーズに進行出来たのにという場面が幾度となくありました。

外資系企業での勤務において、言語力と並んで適性に大きく関わるのがこの調整力なんです。

おわりに

ここまで、外資系企業で働くのに向いてる人の特徴を挙げてきました。

ここでおさらいをしておきますー。

  • 外資系に向いてる人の特徴①: そもそも外国に興味がある。
  • 外資系に向いてる人の特徴②: 会社によりかからず自立している人
  • 外資系に向いてる人の特徴③: 言語力がある
  • 外資系に向いてる人の特徴④: 人間の許容範囲が広い
  • 外資系に向いてる人の特徴⑤: 海外出張に抵抗が無い
  • 外資系に向いてる人の特徴⑥: 調整力がある

外資系企業での勤務は刺激的であり、チャレンジングです。

上記特徴を複数持ち合わせている方はぜひ、外資系企業への転職にトライしてみるといいと思います。

参考で、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといいと思う転職サイト・エージェントを下記でまとめています。

どれも無料で登録できるので、興味がある転職サイト・エージェントがあればぜひ登録してみてくださいー。

あなたに素敵な外資系企業との縁が訪れますように。

それではー。