外資系は残業しないって本当?外資系3社で働いた経験を持つすがどんが答えますー

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外資系の転職

こんにちは、外資系企業3社で勤務経験のあるすがどん(@sugadon0111)です。

あなたはいま、外資系企業への就職・転職を検討しているところでしょうか。

外資系企業って日本企業とはどう違うんだろうと気になったりしますよね。

特に、残業については日本企業とは違ってほとんどしないと聞いたりするけれど実際のところどうなの?と気になるところだと思います。

今回は、外資系企業3社で勤務経験のある僕が外資系企業での残業時間はどれくらいだったか実際の経験に基づいて、話したいと思います。

また、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントを下記の記事でまとめているのでよかったら合わせてぜひに。

それではさっそく見ていきましょー。


外資系は残業しないとは一概に言えない

外資系は残業しないというわけではありません。

外資系と言っても、もちろん会社によるということです。

僕自身、外資系3社での残業時間は下記のようでした。

  • 1社目(アメリカ系): 平均残業時間30〜40時間、最高残業時間50時間
  • 2社目(アメリカ系): 平均残業時間60〜70時間、最高残業時間95時間
  • 3社目(アジア系): 平均残業時間30〜40時間、最高残業時間90時間

僕の職種は技術系で、職業柄残業が多い職種であると思いますが、外資系でもこれくらいは残業をしていました。

そのため、外資系は残業しないとは一概に言えないというのが僕の実際の経験に基づく感想です。

ただ、実際に外資系企業3社で働いてみて、外資系企業の社員さんには残業に関連して次の共通点があると感じています。

外資系企業には自分のライフスタイルを重要視する社員さんが多い

僕が働いたどの外資系企業にも自分のライフスタイルを尊重して長期休暇を取得する社員さんがいました。

ヨーロッパの国では、夏休みで1週間どころか1カ月くらいどかっと有給休暇を取得する人がざらにいて、そのような外国の文化を日本法人でも個人的に取り入れて長期休暇を取得する社員さんがいるんです。

そして、そのような社員さんは共通してあまり残業をしません。

自分がその日やるべき仕事を終えたら、ささっと家に帰ります。

日本人は周りを気にし過ぎるところがあると思いますが、外資系企業ではマイペースに有給休暇を取得したり定時で帰宅する人も多いので、便乗して有給休暇や定時退社をしやすいというのは言えると思います。

次に、僕の外資系企業3社での勤務経験に基づいて、外資系企業での残業について掘り下げて見ていきたいと思います。

外資系は残業しないって本当?1社目(アメリカ系)での僕の残業時間

平均残業時間30〜40時間、最高残業時間50時間くらいでした。

契約社員でECサイトを運営する仕事でしたが、そんなに残業はしなかったですね。

あとは、衣料を通信販売するBtoCのビジネスモデルだったので顧客が原因で残業時間が増えるということがほとんどありませんでした。

休日にECサイトに障害があって、家からリモートで対応したりということはありましたが、比較的残業時間は少なかったように思います。

休暇に関しても、例えば、一緒に働いていたポーランド人は夏期休暇を1ケ月ほど取得して母国に帰って休んでいました。

日本でもこんな風に働いている人もいるんだなーと最初は驚いたものです。

それから冬休みなんかは、クリスマスくらいから休みに入る社員さんが結構いましたね。

このような社員さん達が、遅くまで残業をしている姿を見たことが無かったです。

みんなマイペースに自分のプライベートに合わせて柔軟に有給休暇を取得したり、好きな時間に帰宅したりしていました。

外資系は残業しないって本当?2社目(アメリカ系)での僕の残業時間

平均残業時間60〜70時間、最高残業時間95時間でした。

自動車部品のサプライヤーだったのですが、BtoBのビジネスモデルで、顧客の要望に応えるべくたくさん残業をしていましたね。

プロジェクトが結構炎上していたというのも残業が多くなっていた一因だと思います。

僕は派遣社員として製品の検証業務を担当していましたが、顧客との検証業務に立ち会って、夜中に報告書をメールするという日も少なくありませんでした。

一方で、アメリカ人の役職がある方は1〜2週間長期休暇を取得して母国に帰ってリフレッシュしていた人が少なからずいました。

断固として仕事をプライベートに持ち込まずに定時退社する日本人社員の方もいましたね。

外資系企業には多様性を認める文化があると感じます。

マイペースに、今日は用事があるからと言ってしばしば早く退社したとしても、あいつはああだから。と言った感じて黙認されることが多いように思います。

一方で当時の派遣会社は日本の会社でしたが、会社の方針に従わない社員は悪といった感じで徹底的に研修されました。笑

上司が残業しているから退社出来ないと言った雰囲気をひしひしと感じたものです。

今となっては良い経験ですが、規律を徹底して叩き込まれたその日本企業での研修は今だに思い出すだけで吐き気がしそうです。

外資系企業は規律を守るというより、もっと自由にそれぞれが働いて結果だけ出していればそれでよくて、あとは定時に帰ったり長期に休んだりしてもいいといった感じです。

外資系は残業しないって本当?3社目(アジア系)での僕の残業時間

平均残業時間30〜40時間、最高残業時間90時間でした。

入社1ケ月目にタクシーで2度帰宅したことは今でも鮮明に覚えていて、当時は転職間違えたかなと思いました。笑

やはり、外資系企業は社風が比較的自由だと思います。

それもあってか、残業を遅くまでしている人もいれば早く帰る人もいて本当に人それぞれという感じです。

最近は残業制限が厳しく、会社全体として残業を削減する方向に舵を切っており、有給休暇も比較的取得しやすいです。

新卒の若い子たちものびのびと働いていてプライベートも大事にできている印象ですね。

この会社では食を大切にする文化があり、仕事終わりの会食がよく行われます。

飲み過ぎて次の日休んだり、机に突っ伏して仮眠を取るという人もいたりして、自由さを感じますね。

残業も同じく、その人の裁量に任せられている感じなので、残業を抑えようと思ったら抑えられる自由さがあります。

おわりに

外資系企業は残業しないのかと問われると、会社によりけりと言わざるを得ません。

しかし、外資系企業3社で働いた経験から言うと、外資系企業は社風が比較的自由ということもあり、マイペースに働いて残業をせずにプライベートを大切にしている社員さんが必ずいるもので、残業しなきゃという雰囲気をあまり感じません。

そのため、あなたも残業をしないで早く帰るというライフスタイルを貫く意思があれば、外資系企業だとその意思を貫きやすいと思います。

仕事ばかりせず、プライベートを大切にしながら素敵な人生を送りたいものですよね。

そんな自由を求めるあなたが、納得のいく外資系への転職が成功することを祈っています。

下記では、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントをまとめているので参考にどうぞですー。

登録は無料で出来るので、興味がある転職サイト・エージェントがあればぜひ登録してみてください。

それではー。