[映画] ツレがうつになりまして。感想。偶然の一致が多すぎてびっくりした件。

映画の感想

こんばんは、すがどん(@sugadon0111)です。

今週末、彼女に勧められて映画版のツレがうつになりまして。を鑑賞しました。

よかったです、とても泣けました。そして本当に色んなことを考えさせられました。

なんでこんなに僕の今の状況と似ているのかと思ってびっくりもしました。

感想を書いてみます。※ネタバレしたらごめんなさい。


1. あらすじ

漫画家の高崎晴子(宮崎あおい)と、夫・幹男(堺雅人)がIT関係のカスタマーサービス的な仕事をしながら古い一軒家でイグアナと暮らしているのですが、ある日幹男が仕事の激務でうつ病になってしまうんです。

うつ病の夫を支える晴子とうつ病を乗り越えようとする幹男の夫婦の姿を描いています。

2. 僕との共通点

ストーリーの要素で、僕との共通点が結構ありました。
(僕はまだ結婚していないですが。)

・夫(真面目)と妻(明るく、若干怠け癖がある)の性格のコントラストが同じ。
・夫の会社が外資系。
・妻が漫画を描くのが好き。
・僕が「ずーっと漫画を描きなよ、俺が働くし、他の仕事はする必要ないよ。」的なことを妻に言った。
・夫が精神的に病む。
・夫が布団にくるまってうねうねしている。

この映画は僕の将来を表している?なんて思うくらいでした。

3. 幹男の真面目すぎる性格について考える

「仕事を休むわけにはいかない。休んだらみんなに迷惑がかかる。」
「こんなこと(仕事や家事)も出来ないなんて、僕はダメ人間だ。」

なんてことを幹男はよく思っていました。

僕は、会社なんて自分一人がいなくなろうが回っていくものだと思うタイプです。

簡単なことが出来なくて、自分はなんてダメなんだろうと思ったりしますが、誰であっても、「そんなことも出来ないの?」と思うような出来ないことがあるものだと思うんです。

でも、精神的に病んでいる時にはそれを深刻にとらえちゃうのですよね。

一歩引いて自分を見られないんです。自分を客観的に見られたら一番いいのだけれどそう簡単にはいかない。

だから幹男は自分の悩みを深刻にしてしまっていたのだと思います。

4. 晴子の我慢強さ

幹男が病んでいるとはいえ、幹男は晴子に結構言う時は言っていましたね。笑

「晴さんは、料理、洗濯、掃除下手だからなぁ」
「晴さんに褒められても。。」

的なことをたまに言うのですよね。そんなフラットな何でも言い合える夫婦関係だったのだと思います。

映画中では、仕事を辞めた幹男のためにイラストを書いている晴子が切羽詰まって幹男を怒ってしまう場面が一度ありましたが、基本的に晴子は我慢強く幹男を支え続けていました。

うつ病に効く食事を準備したり
出版社の人にツレがうつになりまして!仕事をください!と言ったり
幹男に、仕事を辞めないと離婚する!と言ったり

幹男のことを本当に愛していたんだろうなと思います。

5. 教会でのシーンが感動的

同じ教会で結婚式を挙げた夫婦の集まりがあって、現在の夫婦の状況を話すシーンがありました。

そこで幹男がスピーチをするのですが、健やかなるときも、病める時も、お互いに力を合わせて乗り越えた晴子と幹男の姿にとても感動しました。

終わりに

笑いあり、涙ありの2時間でした。

僕は設定が自身の状況と似過ぎていてこわさすら覚えましたが、夫婦の物語でちょっとほっこりしたい方にはとてもおすすめの映画です!

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