外資系企業の仕事内容はこんな感じでした。9年の実体験から伝えます。

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外資系の転職

こんにちは、すがどん(@sugadon0111)です。

あなたは、外資系企業に就職・転職することに少なからず興味を持っているでしょうか。

海外に資本があり、日本などに法人を立てている外資系の大企業が最近増えてきているように感じます。

ITどころで言うと、Google, Amazon, Apple, Facebookなど、誰もが聞いたことがあるこれらの企業も外資系企業に該当してきます。

そんな外資系企業に興味があるあなたは、

  • 外資系企業の日本での仕事内容はどのようなものがあるの?
  • 日本企業との仕事内容の違いはあるの?
  • やっぱり英語は仕事でよく使われるの?

などと思っているでしょうか。

今回はそんな疑問にお答えしたいと思いますー。

僕は社会人経験が9年あり、9年間の内に転職を2回していますが、いずれも外資系企業での勤務でした。

部署異動も経験しているので、比較的外資系企業を全体的に見てきていると思っています。

そんな僕の9年間の実体験から外資系企業の仕事内容についてお伝えしていきたいと思います。

それではさっそく、外資系の仕事内容について見ていきましょー。


外資系企業の仕事内容①: 営業職

外資系企業の日本法人は営業職がメインだと感じています。

理由としては、海外の本社が主となって作った製品やサービスを本社以外の国でも売りたい(営業したい)と思って立てられるのが海外法人だからです。

ご存じの通りに、国によって文化も違えば習慣、物価、国民性など違うところがたくさんあります。

それらの違いを知っている現地の人を営業職の社員として採用して、本社以外の国でも製品やサービスをたくさん売って売り上げを上げようとしているということですね。

日本企業ももちろん営業職は存在すると思いますが、外資系企業の営業職との違いは海外にある本社とのやりとりが発生するかどうかだと思います。

営業をするにあたって、製品・サービスの理解は必ず必要になってきますが、外資系企業の営業職の場合、海外にある本社から情報を入手して理解に努める必要があります。

その際に英語が必要になってくることも大いにあります。

英語が出来て営業職に興味がある方は、外資系企業の営業職にトライしてみるのもいいと思いますよー。

外資系企業の仕事内容②: 翻訳・通訳

外資系企業には、たいてい翻訳・通訳を専門にする人がいます。

翻訳・通訳の方が活躍するシチュエーションとしては、顧客に説明するためのボリュームのある説明資料の翻訳だったり、本社から上層部が出張してきた時の大事な会議の時に通訳をしたりなどです。

翻訳・通訳専門の人は、ほとんどの部署から翻訳・通訳依頼が来るので結構忙しそうでしたね。

だいたい現場が忙しいので、翻訳・通訳の人もつられて忙しくなってしまうのですね。

ちなみに、雇用形態は正社員ではなく、派遣社員や契約社員が多かったですが、単純作業が好きで翻訳・通訳として外資系企業に勤めたいという人には向いている仕事だと思います。

外資系企業の仕事内容③: バックオフィス系の仕事

外資系企業といっても、会社は会社なのでバックオフィス系の仕事(人事、総務、経理、ITサポートなど)は一通りあります。

企業にもよりますが、外資系企業のバックオフィス系の業務のフローは本社での業務のフローがそのまま適用されていたりします。

人事であれば、新しく人を採用するのに本社の承認が必要だったり、経費の処理も本社で使われている精算システムと同じシステムを使う必要があったりします。

そのため、バックオフィス系の仕事も本社とのやりとりは発生するので、やはり英語力はあるに越したことはありません。

外資系企業の給料は比較的高いと言われていますが、僕も同級生と比較してみると確かに高いほうかなと感じています。

それに、バックオフィス系の仕事は外資系企業においても比較的残業が少ないです。

人をサポートするのが好きな人で、かつ、英語力も生かしたいという人には外資系のバックオフィス系の仕事は結構穴場じゃないかなと思います。

下記記事では、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントを下記の記事でまとめているので、外資系企業でのバックオフィス系の仕事に興味がある方は合わせてぜひに。

外資系企業の仕事内容④: エンジニア

エンジニアは外資系企業においても重宝される職種です。

外資系企業におけるエンジニアは製品・サービスを0から開発・設計をすることは少ないです。

どちらかと言うと、本社側で開発・設計をした製品・サービスを外国の地に合った仕様に作り込んでいったりするので、その製品・サービスについて顧客との技術的な協議ができるエンジニアが外資系企業には必要です。

例えば、グローバル向けに製品・サービスを開発しておいて、ある国ではAの仕様を追加した方がよかったり、逆にBの仕様は不要だったりするものです。

その際に、BtoBのビジネスであれば追加する仕様や削除する仕様を顧客と協議して決定したり、BtoCのビジネスであれば本社とのやり取りの中でその仕様を決定したりします。

そこで活躍するのが外資系企業のエンジニアです。

外資系企業のエンジニアは開発・設計スキルよりも、どちらかと言うと顧客との折衝能力だったり、英語などによる本社との円滑なコミュニケーション能力が必要になってきます。

僕は外資系企業でエンジニアとして働いた経験がありますが、結構ハードワークでしたね。

ただ、自分が携わった製品・サービスが世に出て誰かに使われるという経験が出来てよかったなと感じています。

そういえば、海外出張もたまにありましたね。

海外志向で技術的なバックグラウンドをお持ちの方は、外資系企業でのエンジニアにトライしてみるのもいいと思いますー。

おわりに

今回は、外資系企業の仕事内容について見てきました。

ここで、おさらいをしておきますー。

外資系企業の仕事内容
  • 1.営業職
  • 2.翻訳・通訳
  • 3.バックオフィス系
  • 4.エンジニア

以上、僕の9年間の実体験から外資系企業の仕事内容について書いてみました。

今回の記事で、外資系企業での仕事内容について理解が深まりましたら幸いですー。

もし、外資系企業への転職に興味が湧いてきましたら、実際の僕の転職経験から外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントを下記の記事でまとめているのでよかったら合わせてぜひに。

また、外資系企業での勤務は海外出張があったり、本社から誰かが出張してきたりと、外国の方と接する機会が多いものです。

そのため、英語力があるに越したことはありません。

英語力があると外資系企業での勤務に圧倒的な幅が出てきます。

僕は留学経験が無く、生まれ育った環境も外国との縁がほとんどありませんでしたが、英語力を上げて仕事の幅を広げようと頑張った結果、TOEICで500→800ptまでスコアを向上させることが出来ました。

僕が英語力を上げるために効果的だったと思ったことを下記の記事でまとめていますので、こちらもよかったら合わせてぜひに。

それではー。