外資系企業では正社員でもよくクビにされると聞くけれど、そんなことなかった。

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外資系の転職

こんにちは、すがどん(@sugadon0111)です。

あなたは、外資系企業への転職に少なからず興味を持っているでしょうか。

外資系企業で働くことは、英語を使いながら高給でバリバリ働くといった憧れのイメージがあるかもしれません。

一方で、外資系企業はドライで実力主義であることから、正社員でもよくクビにされるという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

今日は外資系企業3社にて、9年間勤めた経験のある僕から外資系企業でのクビが実際にあったかどうかについてお伝えしたいと思います。

あなたがイメージする外資系企業でのクビというのは、正社員であっても「あなた使えないね、明日から来なくていいよ。」と突然言われる感じをイメージしているのではないかなと予想します。

結論から言うと、そのようなクビは9年間で一度も見たことがなかったです。

ただ、契約社員や派遣社員の方だったり、会社全体の業績が著しく悪い場合はその限りではなかったです。

下記で詳しく見ていきますー。


外資系企業であろうと、真面目に働いていればクビにされることはない

これが、僕が9年間外資系企業で働いた経験に基づく結論です。

まず、外資系企業に入社出来たことが意味するのは、何かしら貢献してもらえるんじゃないかとその外資系企業に思われたから入社できるものです。

そこで、期待されている通りに誠実に働いている人は、多少パフォーマンスが足りなくてもいきなり個人的にクビにされることは見たことがなかったです。

ただ、冒頭でも書きましたが、企業の業績が悪くなったり、契約社員や派遣社員として働いていた人の勤務態度が良くなかったりした場合はその限りではなかったです。

次からは僕の外資系企業3社での勤務経験からもう少し掘り下げて見ていきたいと思います。

外資系企業でクビはあった?1社目(アメリカ系)での経験より

1社目は、正社員でクビになったという人を聞いたことはありませんでした。

ただ、僕と同じく契約社員の方でよく欠勤したり勤務態度が悪くてミスをたくさんしたりしていた人でクビになった人がいました。

これは3社を通じて感じるところですが、契約社員・派遣社員に対しては外資系企業の実力主義でドライなところというのがより反映されやすいように思います。

ただ、真面目に働いていれば契約社員であっても派遣社員あっても、簡単にはクビにはされないという印象を受けています。

そのため、根本となる勤務態度は、日系企業であっても外資系企業であっても誠実にしておくべきだと感じます。

誠実さは外資系企業であっても、伝わるものだと実感しています。

外資系企業でクビはあった?2社目(アメリカ系)での経験より

2社目でも正社員でクビになったという人を聞いたことはありませんでした。

自分も含め、自分から転職していった人は多かったですけどね。

この企業では、契約社員で上層部に文句を結構言っていた人が契約期間満了でクビになった人がいました。

僕から見て、その人の勤務態度に少し目に余るものがあったというのは感じます。

ハードワークが続いていたので、文句を言いたくなる気持ちもわからなくはなかったですが、管理者からの印象が悪くなると、契約社員や派遣社員の場合は比較的容易にクビになったりするものだと実感しています。

外資系企業でクビはあった?3社目(アジア系)での経験より

3社目では、会社の業績が悪くなったことで正社員でもクビにされた方が複数いました。

幸い僕はクビの対象にはならなかったですが、比較的若い方もクビの対象になっていました。

クビになった人を見てみると、やはり周りからあまりいい評価を得られていなかった人たちが多かったように思います。

技術的なスキル以前の最低限のところで評価が良くないと、業績が悪くなったときなどに真っ先にクビの候補として上げられてしまうんだなと感じています。

あとは、派遣の方もパフォーマンスがかなり悪い場合に限り、切られやすい印象です。

おわりに

今回は、外資系企業がドライで実力主義であることからよくクビにされるという声について、僕の実体験からその本当のところを書いてみました。

結論的には、正社員の方であれば業績がよっぽど悪くならない限りはいきなりクビになることはなく、契約社員・派遣社員の方であれば勤務態度やパフォーマンスがよっぽど悪い場合に限りクビになることがある、という結論です。

企業の業績も一社員がコントロールできるものではないと思うので、細かいところは考えず、普通に真面目に働いていれば急にクビにされることは無いと9年間の経験から実感しています。

一方で、外資系企業には、比較的給料が高かったり、自由な社風が見られたりなど外資系企業ならではのいいところもたくさんあります。

あなたが外資系企業への転職に興味があるのなら、転職サイトで求人を見てみたり、転職エージェントに登録をしてみるのがいいと思います。

探してみていい求人が無ければ、転職しなければいい話ですしね。

下記記事では、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントをまとめているのでよかったら合わせてぜひに。

それではー。