執着を手放すコツはこの3つ。これで苦しさから抜け出せるんさ

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恋愛

こんにちは、すがどん(@sugadon0111)です。

あなたはいま何かに執着してしまっていて、苦しさを感じているでしょうか。

一度何かに執着してしまうと、恨みやイライラの感情がたまって苦しいものですよね。

恋愛でも別れた相手や片思いの相手を諦めきれなくて、執着していまい、苦しい思いをすることもあると思います。

そこで今回は、僕が最近読んでいた酒井雄哉さんのがんばらなくていいんだよという本から、なるほどと感じた執着を手放すコツを書いていきたいと思います。

酒井さんは、比叡山飯室不動堂長寿院の住職をやられている方で、サッカーの日本代表最多出場を果たしている遠藤保仁選手も酒井さんの本をよく読んでいます。

がんばらなくていいんだよという題名から伺えるように、文章がとても優しくて救われる感じがするんですよね。

結論から言うと、酒井さんが言っていた執着を手放すコツは下記の3つです。

  • ダメなものはダメだと認識する。
  • 他人の評価を気にして無理することはしない
  • 決断力を養う

下記で、僕が執着を手放すことが出来た実体験も交えながら詳しく見ていきたいと思います。

まずは執着を手放した方が良い理由からー。


執着を手放せないと生きるのが苦しい

そうして執着が強くなっていくと、思いどおりにならなかったときのつらさはだんだんと増していく。生きるのが苦しいと感じている人は、みんないろんなことに執着がありすぎるんだよ。

酒井 雄哉. がんばらなくていいんだよ

執着を手放さないことによる弊害は、生きるのが苦しくなってしまうことです。

執着するということは、思い通りにいかないことを思い通りになるように無理することとも言えると思いますが、そのような状況はやはり苦しいものです。

例えば、恋愛です。

相手が自分のことを好きではないのに、ずっとその相手のことを諦めずにいては、苦しい状態が続いてしまいます。

ずっと好きでいて相手にアプローチし続ければ、相手がその内に自分のことを好きになってくれるということもあるかもしれませんが、お互いに次の恋愛に向かった方がいいという状況もあるものです。

次に、僕が恋愛で執着を手放した実体験を書いてみたいと思います。

執着を手放す経験をした20歳の頃の自分

僕は20歳くらいの時に付き合っていた彼女に別れを告げられた後、諦められずに執着していたことがありました。

その彼女は結構男の人とマンツーマンでよく会ったりしていて、浮気しているんじゃないかと疑っていたりしていたんですね。

そこで、別れを告げられた僕は彼女が別の男の人と関係があるかどうか見張ろうと一瞬思ったことがありました(結局見張ることはしませんでしたが、これはストーカー予備軍だと思います 苦笑)。

そう思った瞬間、ふっと、そこまでしてもダメなものはダメだよなと吹っ切れて執着を手放せた瞬間がありました(おそらく、ストーカーになったらシャレになんない、と我に返ったのだと思います。)。

執着を手放すと、苦しさから抜け出せるんだなと実感した瞬間でした。

執着を手放すと、逆に相手との距離感がちょうど良くなるのか、その後なんとなくヨリが戻ってしばらく付き合ったりしましたね。笑

結局その彼女とは別れてしまいましたが、ダメなものはダメなんだなと学んだ瞬間でした。

ここからは、酒井雄哉さんのがんばらなくていいんだよから執着を手放すコツについて書いていきますー。

執着を手放すコツ①: ダメなものはダメなんだと認識する。

僕は子どものころから、何をやっても能力があるわけじゃなかったから、ダメなものはいくらやってもダメだというのが、いつも基本の考え方だった。そのおかげで、あまり物事に執着せず、いい加減でいられることが多かったんだと思うよ。

酒井 雄哉. がんばらなくていいんだよ

執着を手放すコツは、ダメなものはダメなんだと認識することです。

僕もこのコツで20歳の頃に執着を手放すことが出来ました。

やはり、世の中にはどうしようもないことというのがあるものです。

恋愛を考えてみても、自分一人で完結するものではありません。

自分がコントロールすることが出来ない相手の気持ちが関わってくる以上は、どうしようも無いことというものがあります。

僕のように、執着を手放した瞬間から相手との距離感がちょうどいいものになって、相手からまた歩み寄ってくれることがあるかもしれません。

相手が自分のことを好きじゃないって言うならしょうがないな、と思うくらいが丁度いいと思います。

そうして執着を手放すことで、執着による苦しさから解放されていきます。

執着を手放すコツ②: 他人の評価を気にして無理することはしない

執着の中には、「自分を良く見せないと他人から評価が得られない」とか「人から嫌われるのが怖い」というのもある。「人に受け入れられるためには、がむしゃらに頑張らなきゃいけない」と思っている人は、つねに自分の実力以上のことを精一杯やってしまうんだ

酒井 雄哉. がんばらなくていいんだよ

執着を手放すコツは、他人の評価を気にして無理することはしないというものです。

他人の評価というのは、気にするべきではないとわかってはいても気にしてしまうものですよね。

他人から良い評価を得ていたいと強く思うことによって、無理をして執着して苦しむことになってしまいます。

例えば、会社で出世したいと思っていて上層部にアピールしようと自分の実力以上のことを頑張り続けても日々苦しいだけではないでしょうか。

それよりも、目の前の仕事を誠実にこなしていって、結果的に出世の話があればいいかなくらいに思っていた方が無理がなく、苦しむことが少ないと思います。

出世するしないも、自分一人でコントロールできるものではありません。

他人の評価を気にしないということが、執着を手放すコツの一つです。

一線を走っている有名人・芸能人も他人の評価は気にするべきではないと言っています。

下記記事で、まとめているのでよかったらあわせてぜひに。

執着を手放すコツ③: 決断力を養って執着を断ち切る

最終的に執着を手放せるかどうかは、個人個人の決断力にかかっている。「もう自分にはそういうものは必要ないんだ」とか「いまの自分には必要ないから、そんなことにこだわってゴチョゴチョすることはない」と心から思えるかどうかなんだよ。

酒井 雄哉. がんばらなくていいんだよ

執着を手放すコツは、決断力を養うことによって執着を断ち切るというものです。

執着を断ち切るのも、結局は自分の決断力次第だからです。

じゃあその決断力を養うためにはどうすればいいのかというと、効果的なのは、日常から決まった時間に同じことをすることがいいと酒井さんは言います。

例えば、毎日19時にはスクワットを10回するとか、21時からは読書をするなどのように行動を習慣化すると、この時間にはこれをやる!という行動力・決断力が身についてきます。

そして結果的に、執着を断ち切る決断力につながっていくということです。

おわりに

ここまで、執着を手放すコツを3つ見てきました。

ここでおさらいをしておきますー。

  • ダメなものはダメだと認識する。
  • 他人の評価を気にして無理することはしない
  • 決断力を養う

以上の3つが、執着を手放すコツになります。

もし、あなたが何かに執着してしまっていて、苦しんでいるなら酒井 雄哉さんのがんばらなくていいんだよを読んでみるといいと思います。

上記のように、執着を手放すコツが書かれていますし、他にも下記のような人生の参考になることがたくさん書かれており、人生をより幸せに生きるためのヒントを得ることが出来ます。

がんばらなくていいんだよに書かれていること
  • 揺るぎない自信を育むための考え方
  • 余裕を作り出すためのコツ
  • 自然に従い、安心して生きる心構え

自分にもよく言い聞かせていますが、あなたも、そんなにがんばらなくていいんだよ。

あなたが、執着を軽やかに手放せますように。

それではー。