ライティング初心者のためのライティングのコツ5選。元電通コピーライターから学ぶ。

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こんにちは、すがどん(@sugadon0111)です。

あなたは、ライターとして記事を書いて稼ぐことに興味があるでしょうか。

最近は副業をする人が増えてきていて、副業としてもライターは注目されてきています。

いまでは、雑誌のライターよりWebライターとしてブログやメディアに載せるための記事を書いて報酬を得るケースの方が多くなって来ているのではないでしょうか。

今回は、ライターに興味がわいてきたけれども、実際どのようにライティングしていけば良いかわからないといったライティング初心者のあなたにライティングのコツを5つ紹介します。

僕はいまこのブログを書いていて、削除した記事を含めれば大体100件くらい記事を書いてきましたが、まだ初心者の域を脱していないと思います。

そんな僕が記事の書き方や記事を書くにあたっての考え方について悩んでいたときに、元電通の田中泰延さんが書いた読みたいことを、書けばいい。を読んでいたところ、下記の記載を見つけたんです。

客観的な姿勢で対象に接すること、対象について調べて発見すること、対象を愛せるポイントを見つけること、伝えることを絞って短い文章にまとめること、そしてなにより、自分がおもしろいと感じられないものは他人もおもしろくないという事実を、何千万人もの視聴者を相手に肌で感じること。

広告コピーライターとして考えること、実行すべきことは、ライターとして随筆を書くことと非常に似ているのである。

田中 泰延. 読みたいことを、書けばいい。 より

上記は普段ブログ記事を書いている僕にとって、とても共感できた内容だったんですよね。

あなたにとっても参考になるかもなので、下記で1つずつ掘り下げていきたいと思いますー。


初心者向けライティングのコツ①: 客観的な姿勢で対象に接すること

プロのライターさんは主観的な意見を必要最低限に留めている印象があります。

次のコツである、対象について調べて発見することにつながりますが、対象に関する事実を調べ尽くすと調べたことだけで文章を構成するための材料が集まります。

客観的な事実で構成された文章は根拠が伴って説得力が増すので、客観的に対象に接することは大切です。

例えば、どんな記事でも統計データに基づいて書かれている記事はなるほどと頷きやすいと思います。

そのデータを調査するときの前提となる姿勢として、客観的な姿勢が大切になります。

初心者向けライティングのコツ②: 対象について調べて発見すること

inputがなければoutputは出来ません。

対象について調査して、ライティングするのに適当な内容を発見することが大切です。

自分の専門外の内容をライティングするケースにおいては、特に対象について調べ上げることが重要になってくると思います。

アフィリエイトをするときもそうですね。

紹介する商品のことを知っていないと、素敵な紹介文は書けません。

いざライティングする前に、対象について調べてライティングの材料を十分に集めることが大切です。

初心者向けライティングのコツ③: 対象を愛せるポイントを見つけること

対象を愛せるポイントを見つけることで、文章にも気持ちが込もります。

気持ちが込もった文章というのは、人の心を打つものです。

そして、愛せるポイントを中心に伝えようと考えることで文章に軸が出来てきます。

愛せるポイントを軸に文章を展開していけば、気持ちが込もったボリュームのある文章が書けていきます。

書こうとしている対象の愛せるポイントだったり、共感できるポイントを見つけるということは良い文章を書くことにつながっています。

初心者向けライティングのコツ④: 伝えることを絞って短い文章にまとめること

伝えることを絞ることは、読者に文章を読んでもらうにあたって大切なことです。

読者はあれもこれもと書かれた文章だと、結局何が言いたいんだと感じてしまって、ライターが伝えたいことが伝わらないことがあります。

例えば、ブログ記事でも1記事で1つの伝えたいこと(キーワード)を軸に記事を書いていくのが基本です。

1つの記事であれもこれもと伝えようと色々書かれている記事は検索エンジンからも評価されず、どのキーワードにおいても中途半端な順位までしか上がらなかったりします。

伝えることを1つに絞った後は、できるだけ簡潔に短く書くことで相手により伝わりやすくなります。

ブログ記事を書くときも、小学生にもわかる文章で書くようにということがよく言われています。

伝えたいことを絞って簡潔に文章にするということは、相手に文章で何かを伝えるにあたって大切なことです。

初心者向けライティングのコツ⑤:自分がおもしろくないものは他人もおもしろくないと肌で感じること

自分がおもしろくないものは他人もおもしろくないという可能性が高いものです。

自分がおもしろいものは他人も必ずおもしろいということもありませんが、自分がおもしろくないものは他人も同じようにおもしろくないと感じるものだと思います。

これは、やはり文章を書く時に気持ちが乗っていないから他人が読んでおもしろくないと感じてしまうのだと思っています。

書きたくないなーと思いつつ、対象を調べることもあまりしないまま愛せるポイントも見つけられずに書く文章は自分が書いててもおもしろくないでしょうし、他人が読んでもおもしろくないはずです。

それを自分が書いた文章を通して、肌で感じることが出来れば自分がおもしろいと思うものを書こうと強く思うようになるのではないでしょうか。

失敗に勝る経験はないですよね。

自分がおもしろいと思うものを書くというのが、読みたいことを、書けばいい。で書かれている内容の軸になっています。

読者がおもしろいと思う文章は、筆者自身がおもしろいと思っている文章なのでしょう。

おわりに

今回は、ライターに興味を持っているあなたに、読みたいことを、書けばいい。からライティングのコツを5つ紹介してきました。

ここで、おさらいをしておきますー。

  • 客観的な姿勢で対象に接すること
  • 対象について調べて発見すること
  • 対象を愛せるポイントを見つけること
  • 伝えることを絞って短い文章にまとめること
  • 自分がおもしろくないものは他人もおもしろくないと肌で感じること

以上になります。

僕も日頃ブログを書いてて、これらのライティングのコツにハッとさせられました。

自戒の念を込めて、これからより一層自分がおもしろいと思えたり、共感できる内容を記事にしていきたいと思います。

田中泰延さんが書いた読みたいことを、書けばいい。を読んでみると、まず読みものとしておもしろいです。

文章なんですけれど、何度もクスッとさせられる箇所があって、電車やバスの中で読むのは危険です。笑

まさに田中さん自身が自分がおもしろいと思うことを文章にしていると感じられた本でした。

コピーライター出身ならではの文章という感じでとてもおもしろかったのと同時に、これから文章を書いてお金を稼ごうとしている方に文章を書くということのベースとなる心持ちの観点でとても参考になる本になっています。

興味があればぜひ読んでみてくださいー。

それではー。