優しくなるには?この5つのことが必要です。

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らくに生きるヒント

こんにちは、すがどん(@sugadon0111)です。

あなたは、今よりももっと優しくなりたいと思っているでしょうか。

もっと人に優しくなれたら、自分の人生がより良い方向にいくんじゃないかと思ったりしますね。

今回は、

  • 他人に優しくできない。自分の性格が悪い気がする。
  • 心から他人に優しくありたい
  • 他人にイライラしやすく、態度に出てしまった後に後悔してしまう。

こんな風に思っているあなたに、加藤諦三. やさしい人 どんな心の持ち主かの本の中から、優しくなるために必要なことを5つ紹介していきます。

この記事を書いている僕自身は、家族・友達・同僚から優しいよねとよく言われるほうなので、自分の感覚も交えて書いていきたいと思います。

それではさっそく優しくなる方法について見ていきましよー。


①優しくなるためには、自分の心を満たそう

心が満たされていれば、やさしくなれる

加藤諦三. やさしい人 どんな心の持ち主か より

優しくなるには、まず自分の心が満たされている必要があります。

これはもう絶対ですね。

例えば、自分が仕事でかなり忙しくしている中で同僚や家族から色々と頼まれごとをされるとします。

そんな時は仕事が忙しくてそれどころでは無いのに、何でもかんでも自分に頼まれても困るな、、などと思ってしまうものではないでしょうか。

一方で、忙しくなくて心に余裕がある時は、何か頼まれごとをしても快く引き受けられることが多いと思います。

そのため、優しくなるためには、まず自分の心を満たしておく必要があります。

②優しくなるためには、自己実現をしよう

人がやさしくなるためには、どうしても自己実現をして情緒的に成熟する必要がある。

加藤諦三. やさしい人 どんな心の持ち主か より

自己実現をしている人ほど、人に優しいです。

それは、自己実現している人ほど心の深いところに肯定的な感情があるからだと加藤さんは言います。

肯定的な感情が根付いていれば、人が失敗した時などにそんな時もあるよね、人は誰しも失敗するし、と思えるものです。

そして自己実現をしている時というのは、壁にぶち当たることの連続です。

壁にぶち当たると、自分が出来ることの限界を強く感じます。

自分が出来ることの限界を感じると、他人にも出来ることの限界があるんだと気づくことができます。

そうすると、他人が少々できないことがあったとしても、「この人はこの作業に関してはあまり得意ではないだけなんだ。」などと思えたりします。

自己実現をして、自分の限界を感じること。その経験を積めば、より人に優しくなれます。

③優しくなるためには、競わないで自分らしくいこう

競わないで自分の花を咲かせようとすれば、やさしくなれる。やさしい人になるには、自分が自分らしく生きることである。

加藤諦三. やさしい人 どんな心の持ち主か より

他人に優しくなるのに、競争する意識は必要ありません。

競争心を持てば持つほど、敵対心が出てしまうので人に優しくなれません。

それに、仮にある分野で他人と比較して秀でたとしても、他人より自分が偉いという訳ではないです。

他人と競わないで、自分が幸せだと感じる自分らしい生き方をしていれば自分はこれで良いんだと思うことができます。

自分はこれで良いんだと思う事が出来れば、他人も他人で良いよねと思う事ができます。

もっと優しくなれるように、他人は他人で良いんだと優しく思えるように競争心を捨てると良いです。

④優しくなるためには、自分の運命を受け入れよう

人は自分の運命をうけいれれば、やさしくなれる。

加藤諦三. やさしい人 どんな心の持ち主か より

自分の運命を受け入れることが優しくなることにつながっています。

育った国、家庭環境、親、卒業した学校、生まれた年など変えようと思っても変えられないあなたが持った運命があると思います。

あなたはその変えられない運命が受け入れらなくて、苦しい気持ちになった経験があるかもしれません。

もし、そんな経験をした事があるのなら、他人も同じように自分が持った運命に対して苦しい気持ちを抱えた事があるものです。

そのことが意識できれば、何かイライラすることがあったとしても家庭環境で何かあったのかな、育った国の文化の違いかななどと思えて、イライラせずに優しくなれます。

他人の運命を受け入れられるようになるには、まず自分の運命を受け入れることから始まります。

⑤優しくなるためには、自分に欠けていることを認めよう

自分に欠けているところを認めることで、やさしさが生まれる。私は美人ではないと認めることで、やさしさが生まれる。

加藤諦三. やさしい人 どんな心の持ち主か より

自分に欠けているところを認めることで、もっと人に優しくなれます。

自分に欠けていることを認めている人は、魅力的です。

他人は、自分に欠けていることを認めている人を見ると、私のことも認めてもらえてもらえるんじゃないかなと思って、その優しい人に寄っていきます。

イライラしてしまうその人の行動は、その人の欠点なのだと思います。

そして違う分野で見れば、あなたも他人をイライラさせてしまうようなことがあるかもしれません。

自分は人のこと言えるんだろうか?ということですよね。

その意識があれば、他人に偉そうな態度は取らなくなって優しくなれます。

おわりに

ここまで、優しくなるために必要な5つのことを見てきました。

この辺でおさらいをしておきますー。

  • 自分の心を満たす
  • 自己実現をする
  • 競わないで自分らしくいる
  • 自分の運命を受け入れよう
  • 自分に欠けていることを認める

以上の5つになりますー。

この5つのことに共通するのは、自分の長所も短所も認めて自分らしく生きるということですね。

自分らしく生きていれば、他人に対してもその人らしく生きていればいいんじゃないかと思えて優しくなれます。

そして、ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」のレギュラーパーソナリティを40年以上務めている加藤諦三さんのやさしい人〜どんな心の持ち主か〜を読むと、この記事で紹介した以外のやさしい人になるための方法も知ることが出来ます。

さらに、優しくなれない理由、本当のやさしさ・偽りの優しさ、自分と向き合う大切さ、幸せの源はやさしさであるなど、優しさに関することが網羅的に書かれています。

よかったらぜひにー。

それでは、いまよりももっと自分らしく生きて優しくなっていきましょー。