外資系に転職するのに英語ができないのは問題ない?外資系3社で勤務した僕は英語力が無いぞ。

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外資系の転職

こんにちは、外資系企業3社で勤務経験のあるすがどん(@sugadon0111)です。

あなたは、外資系企業への転職について、下記のように思っていたりしないでしょうか。

「外資系企業に興味があって転職したいんだけれど、英語力はどれだけ必要なの?」
「英語力が無くても外資系企業でやっていけるの?」

この記事ではそんな疑問にお答えしたいと思います。

かくいう私は、大学を卒業してから3社で勤務経験がありますが、どれも外資系企業での勤務でした。

1社目:アメリカ系日本法人のアパレル企業(2年半)
2社目:アメリカ系日本法人の自動車部品ベンダー(1年半)
3社目:アジア系日本法人の電機メーカー(4年)

そして、2社目から3社目の転職タイミングで海外旅行するまでは渡航経験も全く無かったくらい外国との縁が無かった人間で、英語力もそれほど高くありません。

そんな僕でも外資系企業を渡り歩くことが出来ていました。

今回はそんな英語力の無い僕が実際に外資系企業で積んだ勤務経験から、外資系企業への転職と英語力との関係性について記事にしてみます。

また、僕の実際の外資系企業への転職経験から、外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントを下記の記事でまとめているのでよかったら合わせてぜひに。

それではさっそく見ていきましょー。


1. 外資系に転職するのに英語ができないのは、大きな問題ではない。

実際に、僕は英語力がなくとも転職可能でした。

TOEICは目安にもならないくらいほとんど当てにならないように思いますが(実感)、TOEICの点数で言うと僕の英語力は下記のようです。

1社目時代: 500ptくらい
2社目時代: 670ptくらい
3社目時代: 800ptくらい

英語の読み書きは出来ますが、テレカン(電話会議)はほとんど聞いていることしか出来ません。

3社目に転職する時の面接で、TOEICの点数は言うほど高く無かったですが、実務で英語を使ってメール・チャットをして本社とやりとりしていた経験を伝えたところアピールポイントの一つになったようでした。(入社後に面接官から聞きました。)

僕が2回転職した時はいずれも20代の時です。

もし、あなたが若い場合は多少英語力が乏しくても、ポテンシャルをアピールすることで面接に通る可能性が出てくると思います。

英語ができないと感じて、外資系企業への転職をあきらめる必要は全くありませんよー。

2. 外資系に転職する際に、面接は英語で行われるのか?

企業によりますが、僕は2社目の時が英語による面接がありました。

恥ずかしいですが、本当にカタコトでの受け答えでしたね。今思うと、頑張って英語で話そうとした意欲が伝わったような気がします。

2社目で一番英語を使いましたが、僕より英語が出来ない人は数名いました。

その人たちも何とかやっていっていたわけです。

多少英語に自信がなくても、企業によってはそれでも許容されることがあるので外資系への転職にチャレンジしてみても良いと思いますよー。

ちなみに、かのgoogle日本法人の入社試験では本社の方と英語の面接があると聞いたことがあります。

一方で、僕の1社目・3社目は日本語での面接でしたので、やはりその企業・部署によるのだと思います。

3. 外資系に転職して英語が出来なくてもやっていけるのか

十分働いていけます。


外資系企業の中でも英語力がとても重要なポジションとそこまで重要ではないポジションがあります。

今あなたが興味のあるポジションにおいて、企業側がどこまで英語力を必要としているか調べて見るのが良いと思います。

例えば、Vokers転職会議などの転職口コミサイトを利用すると中の人のリアルな情報を得ることが出来るので英語周りのことも情報を得られるかもしれません。

一方で、英語力と比例して外資系企業での働きやすさが上がることと、仕事の幅も広がることは間違いありません。

それは3社経験して実感しています。

もし僕が英語が流暢だったら、もっとスムーズに仕事が出来るのにとか、もっとチームに貢献できるのにと思った事は一度や二度ではありません。

外資系で勤務するなら、英語が出来ることに越した事はありません。

働きながら英語力をコツコツと上げていくのが良いと思います。

外資系への転職に興味があるなら、英語の勉強に全く興味がないという事は無いと思うので、英語に興味があるだけでも外資系企業への転職に挑戦してみる価値はあると思います。

4. 外資系に転職するために英語力を向上させるためのおすすめ本

僕は外資系に勤務していたことで、英語力向上を図りToeicは500→800ptくらいまでには向上させることが出来ました。

英語力を上げるために効果的だと思ったのは、下記3冊ですねー。

1. 一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

この本は少し分厚くて、読むのが大変ではあるのですが、その分、英語の微妙なニュアンスをとても丁寧に説明してくれています。

日本語と英語では言語の仕組みがかなり違うわけですが、英語ネイティブの感覚を詳細に説明しているのでネイティブの感覚を知ることが出来ます。

ネイティブの感覚を身に付ければ、英語力を全体的に底上げさせることが出来ますよー。

2. Duo3.0

Duoは定番中の定番ですが、僕も実際にDuoを使って勉強していて効果的だったように思います。

本を読むだけではなくて、基礎用復習用CDをあわせて聞きながらよく電車で勉強していました。

英語のマンツーマンレッスンをネイティブから受けた時も単語を覚えるテキストとしてDuoが選ばれていましたね。

英単語・熟語を覚えるのに欠かせない一冊です。

3. Duo elements

Duo elementsは前置詞/副詞が持つ意味をネイティブが喋るときに頭の中で描いているイメージを絵で解説しているものです。

前置詞や副詞に対してネイティブが感覚として持っている根本の意味を絵を通して理解することで、大幅な英語力アップにつなげることが出来ます。

空き時間にコツコツ読んで、ネイティブの感覚を身につけてしまいましょー。

この本は本当に良書だと思います!

おわりに

外資系企業への転職は英語力が多少なくても可能です。

ポジションが上がれば上がるほど求められる英語力のレベルが高くなるものですが、ポジションによっては、高い英語力はさほど求められないケースがあるものです。

若ければポテンシャルで英語力の分をカバーできます。

転職の手始めにとして、まずは興味がある外資系企業の中の人にコネがある場合は話を聞いてみたり、Vokers転職会議などの転職口コミサイトで情報収拾をしてみると良いと思います。

そして、たじろぐことなく転職サイトに登録をして求人を探してみましょー。

TOEIC500ptでも実際に外資系企業で働けていた僕が言っているので、あなたも自信を持っていいはずですー。

下記記事では、僕の実際の外資系企業への転職経験から外資系企業へ転職するために登録しておくといい転職サイト・エージェントをまとめているのでよかったら合わせてぜひに。

それではー。